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経営情報

株主?投資家の皆様へ

今後、需要が見込まれる自動車関連にシフトし、
さらなる収益力向上と株主還元に努めてまいります。

株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、心より厚く御禮申し上げます。

このたび、さらなる飛躍を目指して、代表取締役會長に加藤潤、代表取締役社長に橫出彰を選任し、経営體制の一層の強化を図ることといたしました。

第73期(2018年4月から2019年3月まで)の業績について

當期のエレクトロニクス業界は、AIやビッグデータ活用のためのデータセンターの増加、IoT関連機器の需要増加、自動車の電裝化比率の拡大により、上期は電子部品などの生産が堅調な展開となりました。半面、下期は米中貿易摩擦の激化で中國経済が減速したことから、電子部品などの生産も低調な結果となりました。また、スマートフォン市場は、主に中國での普及一巡が影響し、低調に推移しました。

こうした環境下、當社グループは、自動車向け各種関連部材の販売に注力しましたが、當期の売上高は減収となりました。営業利益も減少した一方、経常利益は為替差損の縮小などにより増加しました。また、連結子會社から當社への配當方針を見直したことで將來の配當が増えるため、これに対する稅金総額を繰延稅金負債として計上し、法人稅等調整額が増えた結果、親會社株主に帰屬する當期純利益は減少しました。

以上のような収益狀況となりましたが、配當金の試算にあたっては、前述の當社グループ內における配當方針を見直したことを理由として計上した法人稅等調整額については、現時點で現金支出を伴うものではないことから、その影響を排除して試算いたしました。その結果、當期の期末配當金は1株當たり36円とさせていただき、年間配當金は1株當たり66円となりました。

當社を取り巻く事業環境は急激に変化していますが、モジュール化提案強化による付加価値向上、非日系顧客へのダイレクトアプローチの推進、當社グループ間及び資本業務提攜契約を締結している豊田通商株式會社との戦略共有を推進し、さらなる事業規模の拡大を図ります。また、スマートフォン市場から需要の拡大が見込まれる自動車市場へシフトし、自動車向け各種関連部材の販売活動に一層注力してまいります。

株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、切にお願い申し上げます。


2019年6月

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